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【AfterEffects】初心者でも30分で作れる手書き風アニメーションタイトルの作り方【入門】

【AfterEffects】初心者でも30分で作れる手書き風アニメーションタイトルの作り方【入門】

 

はじめに

みなさんこんにちは、こんばんは。ノムです。

 

あっという間に社会人3年目、

最近は話題の映画「カメラを止めるな」を見たい見たいと思いつつ、

未だに見れていません。

 

突然ですが、みなさんは動画編集をしたことがありますか?

シチュエーションとしては、

・上司に会社の紹介ムービー作成などを手伝ってくれと頼まれた

・友人との旅行の思い出を簡単な動画にして残したい

などですね

 

今回はそれらの動画のオープニングに簡単なタイトルを載せたいとしましょう。

画面からフェードで現れるシンプルなタイトルも悪くないですが、

せっかく作るならちょっとだけこだわってみたくありませんか?

 

そんなわけで、たまの休日に気が向いたらAfterEffectsを触ってみている私と一緒にさっそく遊んでみましょう。

必要なものは

PC

・Adobe AfterEffects (無料体験版で大丈夫です)

1.準備

まずは、PCAdobe AfterEffectsの無料体験版をダウンロードしてください。

AfterEffectsをインストール、起動したら「新規プロジェクト」「新規コンポジション」と進みます。

プロジェクトを保存する際の名前はお好きなもので大丈夫です。

2. テキストを配置する

「横書き文字ツール」を選択。真ん中の画面上でクリックし、テキストを打ち込みます。

今回は「Title」と入力しましょう。フォントはお好きなもので構いませんが、今回は手書き風に見せたいので筆記体のフォントを選びます。

テキストを入力したら文字を中央に整列させます。

3. タイトルにアニメーションをつける

 

ではいよいよ、タイトルにアニメーションをつけていきます。

Title」と入力したテキストレイヤーを選択した状態で、「ペンツール」を使用します。

この「ペンツール」を使用して、テキストに表示したい順番でひたすら書き順通りにカチカチとなぞって行くという作業を行います。

なぞり作業の途中で、文字間や途切れるところがある場合は一度「⌘キー(Macの場合)」を押します。

全てのテキストをなぞり終えたら

次に画面上の「エフェクト」「描画」「線」と選択します。

表示されるエフェクトコントロールから「全てのマスク」にチェックを入れます

 

わかりづらいですが、これで白いテキストの上に白い線がかかっている状態になります。

わかりやすくするために、線のカラーを赤くします。

テキストの白色が赤で覆われるくらいまで、「ブラシのサイズ」数値を上げていきます。

こんな感じになったら、

「ペイントスタイル」から「元のイメージを表示」を選択します。

次に、画面下のタイムラインパネル上、水色のスライダーを0秒の位置(タイムラインの一番左)に移動し、

Titleの横の▶︎をクリック、「エフェクト」「線」→「終了」項目と進みます。

横のストップウォッチのようなマークを押し、数値を0%に変更します。

上のプレビュー画面の文字の表示が変わったと思います。

その作業ができたら、次に文字を全て表示させたい時間にタイムラインのスライダーを移動させ(今回は2秒の位置とします)

再度「終了」横にある◆マークを押し、数値を100%に変更します。

もう一度、スライダーを0秒の位置に戻し、

スペースキーを押してプレビューを行えば、指定した書き順通りに文字が現れるはずです!

さっと作ったのでまだ微調整が必要なくらいの荒さではありますが

4. 透明な背景を保持した状態の動画を書き出す

さて、作業としてはこれで完了ですが、

他の動画の上に今回作成したタイトルを載せるために、タイトル以外の背景を透過した動画を書き出しておきましょう。

書き出し手順は、「コンポジション」「レンダーキューに追加」をクリック

出力モジュールを Quicktimeに設定、

ビデオ出力のチャンネルをRGB +アルファに設定

カラーを ストレート(マットなし)に設定

OK」を押してレンダリング、書き出しをすれば完成です。

5. おわりに

いかがでしたか。思っていたよりは簡単にできたのではないでしょうか?

ちなみに今回、作成の参考にしたのはこちらのYoutubeの動画です。

応用すれば自分で入力するテキストだけでなく、ロゴ画像にもアニメーションをつけることができます。

YouTubeでも少し探してみると、このようなチュートリアル動画はたくさんあります(素晴らしい時代ですね)

もし興味を持たれた方は、ぜひご自身でも探してトライして見てください。

 

ではまたお会いしましょう。