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2019.01.16

技術者が面談に行くなら覚えておくと良い事アレコレ

皆さんお疲れ様です。
フォトメおっさん’sの初号機です。

 

今まで技術者として数多くの面談を受けたりまた場合によっては立ち会ったりしてきました。
その経験を踏まえて僕なりの面談を受ける上での心構えや所感を書こうかと思います。

 

 

僕の経験上、主な面談の流れは大体以下の通りです。
①業務の説明
②職務経歴書の説明
③質疑応答

 

面談自体の流れは上に書いた通りですが、その前にまず、事前準備として必要だなと感じるところをお伝えしておきます。

 

面談を受ける以上は最低でも企業リサーチは必要だと思います。
どんな業種なのか、どんな事が得意なのかとか。その企業の業績とかも抑えておくと尚良いでしょう。
可能な範囲で情報を入手し頭の中に入れておいて下さい。
場合によっては、担当営業からも情報は引き出せると思いますので。

 

それでは面談の流れに沿って詳しく解説してみます。

 

①業務の説明

企業の面談担当者から業務について説明を受けます。
ここでは企業側はあなたにどんなポジションを期待しているかに注意して聞いておいた方が良いです。
この後あなたの職務経歴を説明する上で今回の募集に近い経歴を説明する事になると思います。
あまりにも見当違いの説明やアピールを避ける為にも説明は良く聞いておいて下さい。
何なら質問しても良いと思います。

 

②職務経歴書の説明

あなたが経験して来た職務経歴について説明します。要はどんな案件で何やって来たの?ってところです。
今回の募集に近い経歴を主に説明する事になると思いますが、経験の浅い方は一通りの説明をお願いされる可能性もあります。

 

ここでのポイントとしては、
・何名体制だったかを明確に説明
・どんなポジションだったのかを明確に説明
・その案件での成功話・失敗話・苦労話を説明

 

体制って結構重要です。1匹狼で仕事する事が一番楽だと僕は思っております(自分で自分を管理するので)が、受けが良いのは複数人で回していたプロジェクト実績となります。
そしてポジションは、企業側が募集しているポジションとあなたが経験しているポジションとで差異がないか、募集に対して妥当かの判断材料になりますのでこれも重要です。募集はPMで実績がPGとかだと採用は難しいです。
職務経歴の説明時に成功話/失敗話/苦労話を織り交ぜると好感度が上がる傾向があります。こう言う話って結構盛り上がります。
よく「ピンチのあとにチャンスあり」って言いますが、ピンチから成功まで導いてくれた人ってメチャクチャ評価が高くなります。
そう言った経験を持っている人は是非ともアピールポイントとして下さい。

 

③質疑応答

面談担当者から色々質問がありますので受け答えをする場となります。頑張って受け答えて下さい。
職務経歴書の説明でそれなりにご自身をアピール出来ていれば難易度の高い質問は無いと思いますが、現場によってはあえて回答に困る質問をし反応を伺うケースもあったりしますので要注意です。
ここでのポイントは、「やった事がないのでわかりません」とか「自信がありません」は極力使ってはいけないネガティブワードとなります。
確かに、知らない事や経験無い事を自信満々にやりますとは言えないと思いますので、その場合は「経験はありませんが調べれば何とか出来そうです」や「知識ある方にレクチャーを受ければ恐らく可能です」等何かヒントがあれば何とかします的なアピールで切り抜けましょう。
学ぶ意欲がある方の評価って良くなる事はあっても悪くなる事は無いと思いますし。
どちらにしても、宣言をした以上はご自身で苦労し知識を身に付けて下さい。決して無駄にはなりませんので。

 

今までの経験で多かった質問
・どういうポジションを希望されますか?
・志望動機は何ですか?(社員採用じゃないからこれはあまり無いかも)
・今まで経験した業務の中でどれが一番成功・失敗・苦労されましたか?
・何か改善実績があれば教えて下さい。
・何か弊社に聞きたい事ありますか?

 

その他にもありますが、概ね上記は必ず聞かれる質問と思っておいた方が良いです。

 

希望ポジションで注意しないと行けないのが、PG募集に対してPMやりたいですだとそもそもオーバースペックになってしまいますので予算的に不採用になる可能性があります。
①の業務説明で先方がどのポジションを欲しているのかを探って、それとマッチングしているのであれば問題無いのですが、仮にアンマッチしているようであれば「今はxxxで行きますが将来的にはxxxでやって行きたいです」のように、今は大丈夫ですが将来的には〜と宣言する事で着任後希望ボジションに抜擢されたり場合によってはその方向でアサインされる事があったりします。

 

志望動機に関してはあまり聞かれる事は無いかもしれませんが、企業リサーチ時に出来るだけ先方が得意としている・自信のある事柄を理由にすると良いかもです。

 

成功・失敗話は②で解説した通りピンチから成功まで導いてくれた話ってあまり経験が無いので皆さん結構興味がある所です。
「xxxの技術負債があったのでxxxする事でパフォーマンスが150%改善しました」的な話をするとかなり興味を示してくれます。
況してや同じ悩みを先方が抱えていたら一発採用の可能性が高いのでそう言った話は是非とも用意しておいて下さい。
あと苦労話はこの業界あるあるなのでみんな単純に共感して盛り上がります。笑

 

改善実績は、どう良くして行ったのかを言葉巧みに説明すれば良いと思います。
「UI改善を提案し実装した事でCV率が120%上がりました」等の武勇伝があればアピールして下さい。
ただし、アピールになればと他人の手柄をさも自分でやりました感で話をすると思いもよらぬ細かな質問攻めに陥るので要注意です。

 

何か聞きたい事はありますか?って最後に良く聞かれますが、「使用PCはmacですか?」とかあまり意味の無い質問はしないように注意して下さい。
仮にwindowsだったらお断りするのですか?と意地悪される場合があります。
あくまでもビジネスマナーに沿った質問で留めておく事を推奨します。

 

ここまで細かいことを色々と書いてきましたが、最後に大切なことを。

 

面談を受ける際は、ご自身が興味のある業種をオススメします。

色々見て来ましたが、僕の所感から興味が無い現場に行っても長続きしない事が大半だと思いました。
仕事って好きじゃないと楽しくないですしモチベーションも上がりませんしね。

 

あくまでも僕個人の経験からの考察ですが、ちょいちょい参考になるとは思いますので共感した所は是非ともご活用下さい。
ではまたの機会に。。。

 

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