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2019.05.24

SES営業の観点からみる2000年以降のプログラミング言語の流行を追う

はじめまして、営業部最年長のアラフィフのアンディです。
私、2001年1月からSES営業をしている業界的にも古株の人間です。

 

そもそも、SESという言葉は何の略称なのと言われると基本は以下の略称になります。

 

「System Engineering Service」

 

昔は「System Engineering Support」と言っている人もいました。

 

そしてSESという言葉がいつぐらいに生まれたのかと言いますと、
2000年のITバブル全盛期に生まれたと言われております。

 

私が2001年にSES営業を始めたころは、
VB、VBScript、JavaScriptの所謂Script系言語の案件がたくさんありました。
右も左もVBエンジニアが足りない、JavaScriptエンジニアが足りないという状況でした。

 

サーバー側はC言語全盛期で中でも、Unix-Cのエンジニアが足りていない状況でした。
C系言語は世界で最もスタンダードな言語と言えますね。
UnixとはOSの事ですが、若いエンジニアの人は知らないかも??
各メーカーもUnixマシンを出していましたね。
HPがHP-UX、 SunがSolaris、IBMがAIXなどなど。
この時代は日本での開発現場ではLinuxはまだ使われてなかったですね。

 

汎用機ではCOBOL案件も人手が足りないほどたくさんありました。
COBOLは汎用COBOLとオープンCOBOLなどがありました。
又、AS400などのオフコンなどの案件もたくさんありました。
ここらへんの汎用機案件は昔よりは少なくなりましたが、未だに案件はありますね。
何だかんだで汎用機が日本からなくなるのはまだまだ先になると思われます。
※もしかしたら、無くならないかも知れません!!

 

2003年前後からはみんなも知っている開発言語のJavaがかなり開発現場を席巻していきます。
この頃ぐらいからWEB系開発の案件もたくさん出てきましね。
2005年には世界でJavaエンジニアが450万人以上になりました。
※ちなみに10年前の1995年はJavaエンジニアは世界で30名程と言われてました。

 

Javaはもはやスタンダードな開発言語になりました。

 

その後にLAMP全盛期になり、PHPやPerlなどが流行りました。
今の25歳ぐらいから40歳ぐらいまでのエンジニアの方はPHPをメイン言語にしていた方も
多いと思われます。
そして、スマホが誕生しアプリ開発の案件が増えていきました。
今ではアプリエンジニア(iOSエンジニア、Android)エンジニアが需要に対して、
供給が全く追いついていない状況になってます。

 

現在ではAI系の案件なども増えてきて、開発言語ではPythonがかなりの注目も集めています。
アメリカの大学でもプログラミングの入門にはpythonが使用されるケースがかなり増えてきてます。
日本では国家試験「基本情報技術者試験」の出題を2019年秋期以降の試験でCOBOLを廃止し、
Pythonを追加すると事になりました。
日本でもpythonを重要視している事がわかります。
そして、弊社フォトメでも「Python」を激推ししていて、社員教育にもPythonをメインで行っております。
まだまだ組織は小さいながらもPythonの有識者も増えて行っております。
Pythonに興味がある方は一度弊社にご連絡頂ければと思います。

 

 

 

今日では、AIの開発以外にPython、Ruby、Go言語、Scala、Kotlinなどを使用する企業がたくさん増えております。
今後はどのような言語が世界で流行っていくのしょうか。
楽しみですね~

 

まだまだ書きたい事はたくさんありますが、今月の営業数字が心配になってきたので業務に戻ります(笑)

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それでは皆さん、ごきげんよう!!

 

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